Case Study House が出来るまで 2 /編集の家。

お待たせしました、好評を頂きました
「Case Study House が出来るまで」の2回目です。

今回は、私たちのホームである那須高原で手がけた
すまいをご紹介します。

Case Study 2 /「編集の家。」の素材たち

このすまいのオーナーは食に携わるご夫婦。
素材を選び、丹精を込めて作っていく工程は、
すまいづくりに共通するものがあるのではない
でしょうか?

まず、このすまいには一般的な住宅にあまり
用いられることのない、貴重な木材が数多く
採用されています。

チーク、ウォルナット、オーク、アッシュ、シダー、
メイプル、ダグラスファー、檜などなど_
本当に多彩です。

まるで一皿で色々な素材が楽しめる料理の様に
これらの材を用途によって使い分けています。

例えば、メインルーム。
キッチン、ダイニング、リビングと、ゾーニングを
素材と床の高低差などで行っています。


a0299347_16170533.jpg


例えば、出窓。
ベンチとして腰掛けられる様、デザインされた
ウォールナットの窓台は、木の表情が感じられる
耳付き材。
窓から見える四季折々の風景は、額に飾られた
絵画のようです。


a0299347_16172680.jpg


木材の次はビンテージ材です。

例えば、ドア。
イギリス製のものを採用しただけでなく、
ユニークな趣向を凝らしています。

ご存知の方も多いかと思いますが、
イギリスでは、玄関ドアは基本的に内開きです。
その理由は防犯的利点や来客を暖かく迎え入れる為と
されていますが、日本ではほぼ見当たりません。
訪れた方たちの驚く顔が目に浮かぶ、オーナーの
遊び心です。


a0299347_16171050.jpg



a0299347_16171352.jpg


最近人気の高まりつつあるビンテージドアですが、
実は取付は一筋縄ではありません。
扉を採寸し、それに合った枠を製作し、金物が
無い場合には、新たに取付可能なものを見つける
といった、実に手間の掛かるものです。

然しながら普段から既製品を用いず、一邸毎
オーダーメイドで建具を製作している私たちに
とっては、他の作り手の方たちよりは得意
なのかもしれません。

他にもミーレのレンジフード、ベルファストシンク、
ビルトインオーブンを備えた職人手作りのキッチンや
デンマーク製の最新薪ストーブなど、枚挙に暇は
ありませんが、このすまいの設計ににおいて最も
大切にしていたのは名前の由来にある「編集」という
部分です。

ご夫婦の持つくらしへのこだわりを素材として、
家族や友人が心からほっとする味わいの料理が
生み出だされるキッチンの様なすまいを目指しました。

すまいをくらしへのこだわりによって育てて行く
喜びは何ものにも変えられないと、すまいづくりに
成功した方たちは皆口を揃えてそうお話しされます。

そんなワクワクするすまいづくりは如何ですか?

次回をおたのしみに_


今回のすまいを更に詳しく知りたい方や
すまいづくりに関心のある方は下記まで
お気軽にお問合せ下さい:

あなたらしく生きる為に_ 。 NASU CLUB
TEL: 0120-59-3402 
または MAIL: contact@nasuclub.jp















[PR]

by nasuclub | 2017-06-19 17:35 | nasuclubの家づくり

<< Case Study Hous... 新たなエリアにて。 >>