新たな試み_。


今年の気象状況は異常ですね。

特に台風5号はこれまで考えらえない
動きをとっておりました。

被害に遭われた皆さまに心より
お見舞い申し上げます。

幸いなことに
進行中の現場はすべて被害が無く、
一安心といった所です。

さて、今回は新しいすまいのご紹介です。
なんと、敷地の幅が3mを切る狭小地。
建物の幅は更に狭くなっており、恐らく
日本有数の狭小住宅となることでしょう。

狭小地に加えて、地盤は岩盤ということで、
基礎工事はかなり難航しました。

ようやく基礎も無事、完成し、
上棟に向けて、只今鋭意準備中です。

かなりユニークなすまいなので
注目の物件になりそうです!

ご期待ください!


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お問合せは TEL:0120-59-3402 
またはMAIL:contact@nasuclub.jp まで。













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# by nasuclub | 2017-08-09 11:12

Case Study House が出来るまで4/ Real & Simple という家。Ⅱ

なんだか冴えないお天気が続いてますね。

梅雨の間は、真夏のような天気でしたのに。
梅雨が舞い戻ってきてしまったのでしょうか?

台風も近づいているそうなので、
皆様くれぐれもご注意ください。

さて今回は、私たちを大変ご贔屓にして
下さっているオーナーと共につくり上げた
すまいを紹介します。

オーナーご夫婦が初めて見学会に来られたとき、
目を輝かせて来場されました。

そして一言、「完成を待ちわびてました。」と。

ランニングがご趣味のご夫婦。
たまたま、ランニングコースに私たちの
建築現場がありました。

個性的なデザインだったので
「新しいお店でも出来るのかな?」
と目に留まったそうです。

出来上がって行くにつれ住宅と分かり、
益々興味が湧きあがっていったそうです。

完成したら絶対みたいと思っていた所、
偶然、見学会の新聞折込を目にしたそうです。

それは後日数多くのメディアに取り上げられる
こととなる、”海の家”でした。

目の前に広がる海景を最大限に生かした空間。
リゾートホテルを思わせる、非日常的なスタイル。

ここでは、海の家については割愛させて
いただきますが・・・。

このすまいを体感され、
瞬く間にファンになったそうです。

ご主人はデザインにとても意識の高い方で、
気になるものがあれば、どこでも行かれます。

そして、良いデザインの定義を
「シンプル且つ機能的であること」として、
とても大切にしていました。

そんなご夫婦との会話から導き出した
すまいのコンセプトは、
「自然体でいられるさりげない心地良さと
装飾のないシンプルなすまい」でした。

外壁はたっての希望であった黒のガルバリウム鋼板。
2階建てに見えますが、吹抜けのある平屋です。

因みに写真では外構が未着手ですが、
現在はご主人自慢のエクステリアとなっています。


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玄関を入ると正面に中庭があります。
そこには、ご主人が遠方より探し当てた、
珍しい銀葉の樅が植えられています。


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色は黒と白に統一し、4mを超える高い天井に
照明を最低限に抑えることですっきり見せています。

リビングはスキップフロアでゾーニングをおこない、
単に広い空間ではなく、くらしにメリハリを
つけています。


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他にも色々とお話ししたい特徴がありますが、
今回は特に、このすまい最大の特徴である
3つの中庭についてお話したいと思います。

庭が3つある理由は、周囲が住宅密集地で、
正面はマンションという難点を改善する為です。

1つ目の庭は先程ご紹介した、玄関の正面。
中庭で採光を取るだけでなく、大切な樅を眺めて
過ごせる演出を行っています。

2つ目はリビング正面。
広いデッキに高いルーバーを設けて、
通風とプライバシーを両立させています。


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3つ目の庭はバスルームと連続させています。
外からの視線を遮る高い塀のお蔭で
お風呂上りにそのまま出ても気になりません。

人にはあまり見せたくない、
プライバシーのかたまりである洗濯物も
ここで乾燥出来る様、デザインを行っています。


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いかがですか?
とても興味深いすまいでしょう?

ご主人はこのすまいでの生活が始まり、
習慣が一つ増えたそうです。

一日一度は外に出て、我が家を
しみじみ眺めて感慨に浸るそうです。

ご家族は今でも見学会があるとお顔を見せてくれます。
本当に、嬉しいことです。

見学会でお見せできるものが、
私たちが手掛けるすまいの全てではなく、
その背景にある周辺環境、家族の人となり、
ライフスタイル、そしてこれからのくらしを
見据えた上で理想のすまいをオーナーと共に
作り上げています。

私たちが提案するすまいは、単なる建物ではなく、
そこに住む家族のかけがえのない場所であり、
巣の様に安らげる空間であることを心掛けています。

私たちのすまいづくりに興味を持って頂けましたら、
是非気軽に声を掛けて下さい。

あなたらしく生きる為に。 - NASU CLUB
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# by nasuclub | 2017-07-22 18:03 | nasuclubの家づくり

W邸 上棟式

この所、暑い日が続いております。

まだ、梅雨明けの宣言はありませんが、
すっかり夏ですよね。

皆様、熱中症などの対策は十分に取って下さいね。

さて、梅雨の真っ只中、お天気が懸念される中迎えた
水戸での上棟式。

心配をよそに、晴天のうちに執り行う事が出来ました。
今回、棟梁は奥様と二人三脚で工事を進めていきます。
ご夫婦でって珍しいですよね?

棟梁の腕に、女性ならではの気配りや繊細な仕事が
加わって、普段とはちょっと違った雰囲気の現場に
なりそうです。

水戸以外にも今後宇都宮、日立、白河等、
様々なエリアの進捗をお伝えして行きますので
お楽しみに!!


あなたらしいすまいづくりに興味ありましたら、
是非お気軽にご連絡下さい。

美しいすまいとくらし - NASU CLUB
お問合せは TEL:0120-59-3402 
またはMAIL:contact@nasuclub.jp まで。


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# by nasuclub | 2017-07-12 15:10 | nasuclubの家づくり

Case Study House が出来るまで3/終の棲家

終の棲家。

みなさんはどんなすまいを思い浮かべますか?

今回は、大切な人と大切な時間を過ごす為に
長年共に過ごしたすまいを離れ、これからの生活を
より豊かにしてくれる終の棲家が欲しいと考える
オーナーと私たちが共につくり上げた、思いの
詰まったケーススタディをご紹介します。

今回のオーナーはいつもアクティブに過ごされ、
おもてなしをしたり、周りの方から頼られると
ついお世話をしてしまう、そんな素敵な奥様です。

そんな奥様から、車椅子生活となってしまった
ご主人と一緒に過せるすまいが欲しいと私たちに
ご相談がありました。

そこで私たちは車椅子のご主人と奥様、ご家族が
気遣い等の気持的バリアと身体的な動線バリアの
ない、すまいを考え提案しました。

動線バリア解決の一例をお話ししますと、
アプローチにスロープを設け、車椅子のまま
家の中に入れる様にし、玄関から部屋までも
段差の無い動線を計画しました。



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次に気持的バリア解決の例についてお話ししますと、
ご主人が気を遣わず自由に移動出来るよう、
リビングの建具は間口が大きく取れる大型引込戸や
三本引戸等で空間に可変性をもたせています。

リビングはご主人の部屋と連続させて配置し、
戸を開けるとリビングの一部となり、閉めると
プライベートルームへと可変します。

このことにより、ご主人は疎外感を感じることなく
常に家族と繋がっている気持になれます。



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他にも介護のお洗濯物も奥様のリクエストにより、
洗いやすくゆとりのあるスロップシンクを設けました。
洗面は車椅子でも利用し易い薄型洗面器を選びました。



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落ち着いた和を基調とした空間デザインと
豊かな光を室内にもたらしてくれる開口計画が
穏やかな日々に彩りを与えてくれます。

存在感のあるオリジナルデザインの階段は、まるで
日時計のようにリビングに陰影を生み出します。



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夜になると、淡い光に落ち着いた空気が生まれます。
奥様の手料理を囲むご家族の団欒が目に浮かびます。

家庭菜園が趣味でもある奥様は大変料理がお上手です。
器のコレクションも豊富で、キッチンの背面の収納には
びっしりと食器が並べられています。
大きな収納にして良かったと、ご満足の様子でした。



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今年の夏も、お野菜を沢山作っているのでしょうね?
ブログを書きながら、ふと思い出し、久しぶりに
お会いしたくなりました_。
















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# by nasuclub | 2017-07-03 17:33 | nasuclubの家づくり

Case Study House が出来るまで 2 /編集の家。

お待たせしました、好評を頂きました
「Case Study House が出来るまで」の2回目です。

今回は、私たちのホームである那須高原で手がけた
すまいをご紹介します。

Case Study 2 /「編集の家。」の素材たち

このすまいのオーナーは食に携わるご夫婦。
素材を選び、丹精を込めて作っていく工程は、
すまいづくりに共通するものがあるのではない
でしょうか?

まず、このすまいには一般的な住宅にあまり
用いられることのない、貴重な木材が数多く
採用されています。

チーク、ウォルナット、オーク、アッシュ、シダー、
メイプル、ダグラスファー、檜などなど_
本当に多彩です。

まるで一皿で色々な素材が楽しめる料理の様に
これらの材を用途によって使い分けています。

例えば、メインルーム。
キッチン、ダイニング、リビングと、ゾーニングを
素材と床の高低差などで行っています。


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例えば、出窓。
ベンチとして腰掛けられる様、デザインされた
ウォールナットの窓台は、木の表情が感じられる
耳付き材。
窓から見える四季折々の風景は、額に飾られた
絵画のようです。


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木材の次はビンテージ材です。

例えば、ドア。
イギリス製のものを採用しただけでなく、
ユニークな趣向を凝らしています。

ご存知の方も多いかと思いますが、
イギリスでは、玄関ドアは基本的に内開きです。
その理由は防犯的利点や来客を暖かく迎え入れる為と
されていますが、日本ではほぼ見当たりません。
訪れた方たちの驚く顔が目に浮かぶ、オーナーの
遊び心です。


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最近人気の高まりつつあるビンテージドアですが、
実は取付は一筋縄ではありません。
扉を採寸し、それに合った枠を製作し、金物が
無い場合には、新たに取付可能なものを見つける
といった、実に手間の掛かるものです。

然しながら普段から既製品を用いず、一邸毎
オーダーメイドで建具を製作している私たちに
とっては、他の作り手の方たちよりは得意
なのかもしれません。

他にもミーレのレンジフード、ベルファストシンク、
ビルトインオーブンを備えた職人手作りのキッチンや
デンマーク製の最新薪ストーブなど、枚挙に暇は
ありませんが、このすまいの設計ににおいて最も
大切にしていたのは名前の由来にある「編集」という
部分です。

ご夫婦の持つくらしへのこだわりを素材として、
家族や友人が心からほっとする味わいの料理が
生み出だされるキッチンの様なすまいを目指しました。

すまいをくらしへのこだわりによって育てて行く
喜びは何ものにも変えられないと、すまいづくりに
成功した方たちは皆口を揃えてそうお話しされます。

そんなワクワクするすまいづくりは如何ですか?

次回をおたのしみに_


今回のすまいを更に詳しく知りたい方や
すまいづくりに関心のある方は下記まで
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# by nasuclub | 2017-06-19 17:35 | nasuclubの家づくり