キッチンの新しいスタイル

昔の日本家屋といえば、台所があって、茶の間があって、
ちゃぶ台で食事をしたり、団欒をしたりしていました。
分かりやすい例えでいえば 「磯野家」。

時代と共に変化し、今では、いわゆる LDK という形が、主流となっていますね。

ダイニングテーブルに座って食事をして、リビングのソファーに座って寛ぐ。
現代の定番になったのでしょうか?

私の育った住いも、「磯野家」 スタイルでした。
床で過ごす生活に馴染んだ、居心地の良さを覚えています。

今、家を建てたいと思っている世代は、まだまだ共感できるのではないでしょうか?

今回、ご紹介するキッチンは、そんな新旧のスタイルを併せ持ったような、
新しい団欒のかたちとなっております。


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キッチンと一体になったダイニングテーブル。
椅子はおかず、小上がりになった畳のスペースに座ると丁度いいベンチスタイル。
お行儀悪いけど、食べたら ごろん っと出来ちゃいますね。


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小さなお子様を近くであやしながら、お母さんもゆっくり食事ができます。
家事の動線も短く、作業効率もUP。

シンプルなIHを採用し、シンクの縁も見せないことで、
一枚の板のように見えるデザインに拘りました。


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シンクの下にゴミ箱置き場が欲しいという、奥様のご希望を叶えたオリジナルデザインです。


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つづく。
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by nasuclub | 2016-01-24 12:18 | nasuclubの家づくり

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