W邸 上棟式

この所、暑い日が続いております。

まだ、梅雨明けの宣言はありませんが、
すっかり夏ですよね。

皆様、熱中症などの対策は十分に取って下さいね。

さて、梅雨の真っ只中、お天気が懸念される中迎えた
水戸での上棟式。

心配をよそに、晴天のうちに執り行う事が出来ました。
今回、棟梁は奥様と二人三脚で工事を進めていきます。
ご夫婦でって珍しいですよね?

棟梁の腕に、女性ならではの気配りや繊細な仕事が
加わって、普段とはちょっと違った雰囲気の現場に
なりそうです。

水戸以外にも今後宇都宮、日立、白河等、
様々なエリアの進捗をお伝えして行きますので
お楽しみに!!


あなたらしいすまいづくりに興味ありましたら、
是非お気軽にご連絡下さい。

美しいすまいとくらし - NASU CLUB
お問合せは TEL:0120-59-3402 
またはMAIL:contact@nasuclub.jp まで。


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# by nasuclub | 2017-07-12 15:10 | nasuclubの家づくり

Case Study House が出来るまで3/終の棲家

終の棲家。

みなさんはどんなすまいを思い浮かべますか?

今回は、大切な人と大切な時間を過ごす為に
長年共に過ごしたすまいを離れ、これからの生活を
より豊かにしてくれる終の棲家が欲しいと考える
オーナーと私たちが共につくり上げた、思いの
詰まったケーススタディをご紹介します。

今回のオーナーはいつもアクティブに過ごされ、
おもてなしをしたり、周りの方から頼られると
ついお世話をしてしまう、そんな素敵な奥様です。

そんな奥様から、車椅子生活となってしまった
ご主人と一緒に過せるすまいが欲しいと私たちに
ご相談がありました。

そこで私たちは車椅子のご主人と奥様、ご家族が
気遣い等の気持的バリアと身体的な動線バリアの
ない、すまいを考え提案しました。

動線バリア解決の一例をお話ししますと、
アプローチにスロープを設け、車椅子のまま
家の中に入れる様にし、玄関から部屋までも
段差の無い動線を計画しました。



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次に気持的バリア解決の例についてお話ししますと、
ご主人が気を遣わず自由に移動出来るよう、
リビングの建具は間口が大きく取れる大型引込戸や
三本引戸等で空間に可変性をもたせています。

リビングはご主人の部屋と連続させて配置し、
戸を開けるとリビングの一部となり、閉めると
プライベートルームへと可変します。

このことにより、ご主人は疎外感を感じることなく
常に家族と繋がっている気持になれます。



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他にも介護のお洗濯物も奥様のリクエストにより、
洗いやすくゆとりのあるスロップシンクを設けました。
洗面は車椅子でも利用し易い薄型洗面器を選びました。



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落ち着いた和を基調とした空間デザインと
豊かな光を室内にもたらしてくれる開口計画が
穏やかな日々に彩りを与えてくれます。

存在感のあるオリジナルデザインの階段は、まるで
日時計のようにリビングに陰影を生み出します。



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夜になると、淡い光に落ち着いた空気が生まれます。
奥様の手料理を囲むご家族の団欒が目に浮かびます。

家庭菜園が趣味でもある奥様は大変料理がお上手です。
器のコレクションも豊富で、キッチンの背面の収納には
びっしりと食器が並べられています。
大きな収納にして良かったと、ご満足の様子でした。



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今年の夏も、お野菜を沢山作っているのでしょうね?
ブログを書きながら、ふと思い出し、久しぶりに
お会いしたくなりました_。
















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# by nasuclub | 2017-07-03 17:33 | nasuclubの家づくり

Case Study House が出来るまで 2 /編集の家。

お待たせしました、好評を頂きました
「Case Study House が出来るまで」の2回目です。

今回は、私たちのホームである那須高原で手がけた
すまいをご紹介します。

Case Study 2 /「編集の家。」の素材たち

このすまいのオーナーは食に携わるご夫婦。
素材を選び、丹精を込めて作っていく工程は、
すまいづくりに共通するものがあるのではない
でしょうか?

まず、このすまいには一般的な住宅にあまり
用いられることのない、貴重な木材が数多く
採用されています。

チーク、ウォルナット、オーク、アッシュ、シダー、
メイプル、ダグラスファー、檜などなど_
本当に多彩です。

まるで一皿で色々な素材が楽しめる料理の様に
これらの材を用途によって使い分けています。

例えば、メインルーム。
キッチン、ダイニング、リビングと、ゾーニングを
素材と床の高低差などで行っています。


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例えば、出窓。
ベンチとして腰掛けられる様、デザインされた
ウォールナットの窓台は、木の表情が感じられる
耳付き材。
窓から見える四季折々の風景は、額に飾られた
絵画のようです。


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木材の次はビンテージ材です。

例えば、ドア。
イギリス製のものを採用しただけでなく、
ユニークな趣向を凝らしています。

ご存知の方も多いかと思いますが、
イギリスでは、玄関ドアは基本的に内開きです。
その理由は防犯的利点や来客を暖かく迎え入れる為と
されていますが、日本ではほぼ見当たりません。
訪れた方たちの驚く顔が目に浮かぶ、オーナーの
遊び心です。


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最近人気の高まりつつあるビンテージドアですが、
実は取付は一筋縄ではありません。
扉を採寸し、それに合った枠を製作し、金物が
無い場合には、新たに取付可能なものを見つける
といった、実に手間の掛かるものです。

然しながら普段から既製品を用いず、一邸毎
オーダーメイドで建具を製作している私たちに
とっては、他の作り手の方たちよりは得意
なのかもしれません。

他にもミーレのレンジフード、ベルファストシンク、
ビルトインオーブンを備えた職人手作りのキッチンや
デンマーク製の最新薪ストーブなど、枚挙に暇は
ありませんが、このすまいの設計ににおいて最も
大切にしていたのは名前の由来にある「編集」という
部分です。

ご夫婦の持つくらしへのこだわりを素材として、
家族や友人が心からほっとする味わいの料理が
生み出だされるキッチンの様なすまいを目指しました。

すまいをくらしへのこだわりによって育てて行く
喜びは何ものにも変えられないと、すまいづくりに
成功した方たちは皆口を揃えてそうお話しされます。

そんなワクワクするすまいづくりは如何ですか?

次回をおたのしみに_


今回のすまいを更に詳しく知りたい方や
すまいづくりに関心のある方は下記まで
お気軽にお問合せ下さい:

あなたらしく生きる為に_ 。 NASU CLUB
TEL: 0120-59-3402 
または MAIL: contact@nasuclub.jp















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# by nasuclub | 2017-06-19 17:35 | nasuclubの家づくり

新たなエリアにて。

好評な前回の続きの前に
お知らせがあります。

新たなエリアとして水戸市にて
すまいづくりが始まりました。

先日、眩しいくらいの晴天のなか
地鎮祭を執り行いました。


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地鎮祭で”鍬入れの儀”を行うご主人様。


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穏やかなご主人様ですが、
きっと思いを強く込めて
鍬を手にされていた事と思います。

式の最中、ご近所様から
お祝いのお言葉を頂いたり、
古くからの分譲地のなかで
若い世代の入居を心待ちにしているような、
そんな温かな雰囲気がありました。

水戸以外にも現在進行中の宇都宮、
日立、白河等の様々なエリアの進捗を
今後ご紹介出来ればと思っております。

お楽しみに!!


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# by nasuclub | 2017-06-07 11:04 | nasuclubの家づくり

Case Study House が出来るまで 1 /本の家。 


この所、夏を思わせるような暑い日があったり、
肌寒い日が続いたり、
気温の変化について行けない感じです。

今年は猛暑らしいですね。
毎年そう言われているような気もしますが・・・。

皆様も、くれぐれも体調の管理には
お気をつけくださいませ。

さて、お休みがちだったブログですが、
今後はあまり間を空けること無く
投稿して行きますので、
どうぞ宜しくお願い致します。


これよりシリーズで
これまでオーナーの方たちと共に手掛けた
すまいとその象徴となったディティールを通じて、
私たちならではのすまいづくりの実例を
ご紹介して行きたいと思います。

今回は、前の回で見学会の模様をお届けした
「本の家。」についてご紹介します。


Case Study 1/「本の家。」の本棚

「本の家。」のオーナーは読書が趣味のご夫婦。

「とにかく本が多く、これからも増えていく本が
収納できる容量の本棚が欲しい。」
「家のどこに居ても読書ができるくらしがしたい。」

これが、新しいすまいへ一番の要望でした。

何度もお話を重ねる中で、
本をとても大切にされているご様子が
感じられました。

そんなお二人の想いに、
私たちはこんなかたちでお応えしました。

まず人の行き交うリビングや
ダイニングのある1Fではなく、
2Fに読書室を設けました。

静けさの中で頁をめくりながら、
読書に耽る自分たちだけの時間_ 

そんなイメージの空間です。


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見学会ではご来場された方から、

「とても贅沢なスペースね。」
「でも、もっと大きな窓があっても良かったのに。」

というお声がありました。

ですが、これには意味があるのです。

この空間は落ち着いて読書が出来る環境はもちろん、
日焼けや湿度に弱いデリケートな本の為に日差しや
風通しを考慮して窓の寸法や位置を決めています。

大切な本にやさしい、特別な空間となっています。

次はリビングの本棚についてお話します。

リビングは家族だけでなく、
友人等の来客をもてなす社交的な空間でもあります。
また、お打合せの中で奥様から「本を飾りたい。」
というリクエストもあったことから
本棚に本やお気に入りの雑貨等が飾れる
ディスプレイという要素を加えてみました。

そして、完成したものが下の写真となります。


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ディスプレイされたお気に入りの本や雑貨が
際立つよう両サイドに余白を設け、
照明を設けました。

照明の下には絵や写真を飾ることが出来ます。

とても落着いた雰囲気のご夫婦。
実直であり、強い芯を持つ方たちです。

今回、そんなご夫婦の人柄をうまくすまいに
反映できたかなと、嬉しく思っています。

壁は、落着いた色で整え、
建具や、家具、ダイニングテーブルなどは
ほんのり和を意識させるよう櫤材で統一しました。

サッシや照明、設備類は空間を引締める
黒で統一しました。


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暖かでありながら凛としているこの空間、
まさにご夫妻そのものです。

今回のお話はいかがでしたでしょうか?
次回をおたのしみに_


今回のすまいを更に詳しく知りたい方や
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# by nasuclub | 2017-05-29 17:23 | nasuclubの家づくり